ゆるゆる階段

ゆるゆる階段説明用図

ゆるゆる階段説明用図

お家の階段についてこんな問題がありませんか。

  • 膝が悪くなって階段が上りづらくなった。
  • 家を買ったけど階段が急だったので上りづらい。

在来の方法ではこんな風にします

このふたつの問題を解決する方法はひとつです。 階段を緩くすればいいのです。 在来の方法で解決する手順は次の様になります。

  1. 既存の階段を撤去する。
  2. 新しい階段を取り付けるためのスペースをつくる
    緩い階段ですので少なくとも今までの階段の2倍の面積が必要です。
  3. 新しい階段を取り付ける。

在来の方法ではスムーズにいきません

この手順には次の問題点のためにスムーズにはいきません。

  • 階段下をトイレや収納部分に使っている場合階段を緩くすると使えなくなるか場合がある。
  • 新しい階段を設置するところは吹き抜けにする必要があります。
    2倍の面積になりますので大梁や柱が邪魔することもあります。
    大梁や柱の移設はほとんど不可能な場合もあります。
  • 取替工事期間中は階段を使えず引っ越しが必要なことがある。
  • 大規模で広範囲なので工事費用がかさむ。

ゆるゆる階段なら問題を解決できます

結論からいうと、在来工法ではできないこともあります。 小社のゆるゆる階段なら

  • 膝が痛くなって階段を上がりづらくなるなった階段を住みながら簡単な工事で上がりやすくします。
  • 買った家の階段を住みながら簡単な工事で緩い階段にします。

ゆるゆる階段のyoutubeビデオ

ゆるゆる階段の特長

ゆるゆる階段全景(上三段は元の階段です)

ゆるゆる階段全景(上三段は元の階段です)

ゆるゆる階段は1段1段の高さ(蹴上げといいます。)をバリアフリー法の16cmにすることができます。

足の膝が悪くならないとわかりづらいのですが、1段の高さが16cmと21cmの差では5cmしか違いませんが上りやすさが全く違います。

在来階段の蹴上げと踏面

在来階段の蹴上げ21cm・踏面16cm

ゆるゆる階段の蹴上げと踏面

ゆるゆる階段の蹴上げ16cm・踏面27cm

通称バリアフリー法は正確には「高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律」と呼ばれていて高齢者や障害者が駅や公共の場所等で移動しやすいように決められています。階段については蹴上げ16cm以下と決められています。

踏面も27cm以上にすることができます

小社の標準27cmの踏面でしたら、靴を履かない人の足の大きさは男性でも平均25cmを少し超えるくらいなので全部のせることができます。

バリアフリー法では30cm以上と決められていますが法律が想定している場所は駅とか公共の建物で土足が基本です。靴を必ず脱ぐ住宅の階段の場合は27cmで充分と考えております。

ゆるゆる階段は3日間で完成します。(塗装する場合は別途日にちを要します)

工事は前もって階段を測定して下準備をしてから工事を始めます。工事は下から順番に行います。工事中でも少し大変ですが階段の使用も可能です。

塗装以外の工程のときは階段を使うこともできます。

一日が終わって工事半ばのときは階段が使えるように養生して帰ります。

塗装工事は朝から始めますがその日は夕方まで階段を付くことができませんのでご了承下さい

階段以外は工事をしません。

階段を壊すことがありませんので階段下など階段以外の部分は工事をしません。小型の工事器具ですので大きな振動や音は出ません。

在来の工法の階段の取替では階段の撤去に伴い付近の天井や壁も撤去する必要があります。

在来工法での階段取り付け時の工事風景

在来工法での階段取り付け時の工事風景

ゆるゆる階段模式図

ゆるゆる階段模式図

階段下をトイレや押入に使っている方も多いと思います。上の例では急な階段を撤去して新しい緩い階段を取り付けると同じ位置でのトイレの設置は不可能です。

在来の工法では大きく場所を変える必要もあります。

上記例では大梁に当たってこの場所での設置は不可能です。場所を変える必要があります。

折れ階段でもゆるゆる階段は取り付け可能です。

折れ階段というのは階段の途中が曲がっている階段です。踊り場のように段がないものでもらせん階段のように斜めの段がある場合でもゆるゆる階段を取り付けることができる場合があります。

ゆるゆる階段は特許です。

特許第6310129号として特許に登録されています。出願日は2017年9月22日です。

ゆるゆる階段の特許証特許第6310129号

ゆるゆる階段の特許証特許第6310129号

「ゆるゆる階段」は登録商標出願中です。

ゆるゆる階段は2018年4月4日に登録商標出願しました。

上ってわかるゆるゆる階段の真価

どんなに説明するより一度上っていただくとわかると思います。
ゆるゆる階段の見本を用意しております。
軽トラックに乗る大きさです。
5段の急な階段を7段のゆるゆる階段にしております。

ゆるゆる階段見本 取付前

ゆるゆる階段見本 取付前

ゆるゆる階段見本 取付後

ゆるゆる階段見本 取付後

ゆるゆる階段の理論

普通の階段と違うゆるゆる階段が上れる理由を理論的に説明させて頂きます。

ゆるゆる階段 下部写真 正面

ゆるゆる階段 下部写真 正面


ゆるゆる階段 下部写真 斜め

ゆるゆる階段 下部写真 斜め


1.二足歩行のほ乳類・鳥類は一部を除いて右足と左足を交互に出して移動します。一部の動物とは雀やウサギ・カンガルーで彼らは両足で跳ねながら移動します。二足歩行の人間が歩いたり・階段を上ったり・下りたりするときももちろん足を交互に出して移動します。
2.交互に足を出すのだから理論的には着地するところは右足用・左足用だけで充分です。
アスレチックに行くと丸太を交互に並べた道のようなところがあるともいます。意外とむつかしいです。その理由は各自の一歩の長さ(歩幅と言われている長さです)が異なるからです。
3.階段の歩幅は決まっているので階段は右足だけ左足だけのものも作ることも可能です。
平地を歩く時は歩幅は各自異なっています。しかし階段を使う時は歩幅は強制的に決まってしまいます。希に二段ずつ上る人もいますがゆるゆる階段は物理的に1段飛ばしはできず2段飛ばししかできません。
4.最初の一歩が決まっていれば階段は右足左足用だけで充分です。
あなたは体育で「気を付け」をした後最初の一歩はどちらですか。人によって異なるかも知れませんがたぶん右だと思います。体育で右と教育されたからでしょう。
5.少し論点を変えて考えてみます。あなたは歩いている時あるいは普通の階段を上っている時まず重心を左足に置いてから右足をあげてそれから前へ出し踵から着地すると同時に重心を右足に移動していきます。間髪をいれず左足をあげてそれから、、、、、、、、とつづくのですが、こんな風に意識していますか。全く意識していないと思います。手足が覚えていて勝手に動いているように感じているのではないでしょうか。
人間は日頃している動きは「ルーチン」として覚えています。歩いたりするときは「ルーチン」に従って意識せずに動いています。
6.階段を上ったりするときもこの「ルーチン」を使っています。階段は蹴上げ踏面がまちまちですから人間は階段を一見してその寸法を推し量っています。そして推量した高さだけ足を上げ推量した長さだけ前へ足を進めます。意識せずに問題なく階段を上っていきます。
7.人が初めてゆるゆる階段を上る時には階段の「ルーチン」を援用しようとします。でも普通の階段と違いますので、けつまずきはしませんが「フワフワ」した感じがするそうです。私はいつも「止まっているエスカレーターに上がると違和感を感じるものと同じです(動いているエスカレーターの「ルーチン」を使いますので段動いて上がっていると勘違いして起こる現象です)」と説明しております。ゆるゆる階段の「ルーチン」ができるまでは違和感を感じますが、普通の人なら3度程度上り下りをして頂くと違和感はなくなります。

このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)